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LIVE goes on

主にライブの感想をブログに書いてます。便宜上敬称略で文章は書いております。

ラルク 国立競技場は祭りだった。

ロック ライブ

「やれんのか国立〜!!!」hyde

 

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一連のワールドツアーの追加公演として開催された、東京 国立競技場でのL'Arc〜en〜Cielのライブに行ってきました。

 

s-hrhm.hatenablog.com

 

前回は日産スタジアムのライブでしたので個人的には随分と短いスパンです。

 

「国立は祭り」と題されていた通り、内容は人気曲のオンパレード。
前回の日産スタジアムは新曲多めの内容で不完全燃焼気味という人もいたはずだが、今回の内容は文句のない内容。

 

まず、登場に度肝を抜かれた。
上空に映像とリンクしてヘリが飛んでくるわ、マーチングバンドを先頭にメンバーがフロートに乗り登場し、聖火を点灯させる演出など、まさにお祭りそのものであった。

 

「Are you READY???」hyde

 

"READY STEADY GO"から始まったライブは
続く、"REVELATION"で更に会場は一体となる。

その後も人気ナンバーの"Vivid Colors"や"HEAVEN'S DRIVE"などを畳み掛けてくる。当たり前だが会場は大盛り上がりだ。

 

「今日はお祭りだからパーっと行こうぜ!!!」hyde

 

まさにこの言葉通りだ。
昨年のリベンジとして演奏された"In the Air"も今回は晴天に恵まれた。

夕暮れ時にこの曲を野外で演奏する意義を大いに感じた。

"MY HEART DRAWS A DREAM"では「夢を描くよ」の合唱が会場に響き渡る。

 

後半パートももちろん祭りの様相だ。
"Driver's High"では花火が上がり、"SEVENTH HEAVEN"ではkenがチアの人たちとダンスを披露したりと、まさにお祭り。(この楽曲ではテープが発射されたが、それが七色であったのも実に彼ららしい)

 

更に度肝を抜いたのは、アルバム『heavenly』収録の"C'est La Vie"を披露したである。
ラルクと言う名の通り、フレンチポップ感漂うこの楽曲をまさか国立でやるなんて、物凄いサプライズだ。

 

そして、すっかり日が落ちた国立競技場で、本編ラストの"Shout at the Devil"における特効の炎は、幻想的かつ情熱的であった。

 

サブステージに移動した彼らは"Pieces"を披露。夜空に観客のサイリュームが映えるとても神秘的な景色に、少しhydeも涙を浮かべていたように見えた。

 

メインステージでは浮遊感が気持ちの良い"NEO UNIVERSE"や代表曲"HONEY"、更にツアーで更に進化した"CHASE"、"X X X"を披露。祭りに相応しいほどの豪華な楽曲陣に、会場は最後まで熱気に包まれていた。

 

「20周年の最後にこんなに素敵な場所でライブができると思ってはいませんでした。でも、もうそろそろ21周年なんだよね笑」hyde

 

大ラスに披露されたのはやはり、"虹"。
うっとりと聴き入っていると、最後には7色の花火が打ち上がる豪華な演出に会場からは歓声が上がった。

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とにかく、豪華で、エンターテイメントに溢れた国立競技場におけるライブであった。
日産スタジアムとも違い、音が揺れると言うのもあまり感じず、観る場所も良かった。

何よりも、確実に国立の歴史の1ページに今日のライブが刻まれた気がした。
L'Arc〜en〜Cielはまだまだ進化し続けていくだろう。

 

文:Shun