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LIVE goes on

主にライブの感想をブログに書いてます。便宜上敬称略で文章は書いております。

MUCC 15周年ライブ。狂乱の幕張メッセ。

先日はムックの幕張公演に行ってきました。 

 

会場は指定席とスタンディングゾーンに分かれており、私はスタンディングゾーンで観ることに
しかし、スタンディングで5時間はきつかった…


今回のライブは
「1997~2002 – 密室 -」 

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「2002~2007 – 死生 -」 

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「2007~2012 – 鼓動 -」 

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と3部構成で行われた。

 

ムック初のお色直し(逹瑯談)の時間が休憩時間となり、

その間に15周年を祝うたくさんのアーティストからのコメント映像が流れていた
BACK-TICK、シド、MORRIE(DEAD END)、Sakura(ex.L'Arc〜en〜Ciel、ZIGZO)、
凛として時雨the telephones出川哲朗ダイノジといった
たくさんの方々からのコメントが寄せられており、
ムックの交流の幅が広いことに驚いた。


開演は定刻通りの16:09に開始。(こっから5時間以上立ちっぱ、水もあまり飲まず…よく生きていた…) 

 

第一部は 
「2002~2007 – 死生 -」 
現在のムックのライブの中心となっている楽曲が集まっている年代のステージ。 
ムックと聞いて思いつくのはこの部の楽曲が多いだろう。

 

この部は最初から飛ばしており、俗にいう
暴れ曲が多数披露。2曲目から"蘭鋳"とキラーチューンに、
スタンディングゾーンはモッシュ祭りと言わんばかりの狂乱状態。

"商業思想狂時代考偲曲"や"最終列車"、"大嫌い"など人気曲オールスターな第1部。

早速、死にかけそうになるくらいであった。

 

第二部は 
「1997~2002 – 密室 -」 
結成からメジャーまでの楽曲で構成されているステージ。
私にとって未知の世界。だからこそ、新鮮に映った。

 

達瑯のメイクも密室時代の包帯巻き。 
明らかに三部の中でも一際違ったステージで、アンダーグラウンド感が漂っていた。

「昔はよくやってたんだよ~。」

と、原点回帰的に重きを置かれたこの部は、BACK-TICKのJUPITERをカバー。
少なくとも、当時のカバーよりも確実に表現力が、上がっていてムックのものといっても過言じゃないと、当時の彼らに伝えたいくらいの素晴らしいカバーであった。

 

第三部は 
「2007~2012 – 鼓動 -」 
現在進行形のMUCCの楽曲で構成されたステージ。 
近年はデジタルな要素が取り込んだ曲が多い彼ら。

2部とは全く色が違うため、ムックの楽曲の幅広さを感じざるを得ない。


もちろん、この部にも
"咆哮"といったような暴れ曲がセットリストに。

皆、体力が無限なのかと思うくらい、スタンディングゾーンはモッシュ祭り。
だが、この時間になってくると何もかもが気持ちよくなってくる。


暴れもそうだが、"流星"ではステージの照明の演出がまさに宇宙空間にいるようで、実に綺麗だった。このような演出はアリーナ会場じゃなければ出来ない。

 

暴れに暴れ倒した3部構成のライブも
アンコールは"優しい歌"で大合唱し大団円。
全てやり切ったと言わんばかり、会場には清々しい表情した人がたくさん。

きっと自分もそんな表情していただろう。

 

久々にこんなに汗をかいたというくらい、動きに動きまくったライブ。
様々な楽曲群に囲まれた盛りだくさんな時間であった。

文:Shun

 

 

 

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