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LIVE goes on

主にライブの感想をブログに書いてます。便宜上敬称略で文章は書いております。

黒夢 3年ぶりの武道館。

「3年前よりは超しっかり演奏しています。」清春

 

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黒夢日本武道館公演行ってきた。

昨年の大ヒットパレードから一転、今回のライブはニューアルバム中心のライブ内容でした。

 

18:30過ぎに大きな爆発音とともに"13 new ache"からライブがスタート。

暫くは新曲が続き、オーディエンスもイマイチ乗り切れてない模様。清春にそれがわかったのか
「ニューアルバム、聴いてくれた?」などと言ってしまうくらい。

きっと、オーディエンスも昨年のノリを期待していた人たちばかりだったのかと(かくいう私も何にも予習せずに)

 

中盤、人時のベースソロでドラムのGOとの掛け合いのフレーズはおもろしかった。
そこから"BARTER"、"C.Y.HEAD"と鉄板曲が続きやっと、会場に熱が。こんなにノリが露骨にわかるライブも久しぶりだなと。
過去の定番曲の間に挟まれる新曲が物凄い静かになってしまうのは、もはや清春が怒り出してしまうのでは思うレベル。

 

「ニューアルバムを中心にやっているので、お客さん全員がニューアルバムを買ってないと判断してるんですけど、10数年振りに出したので聴いてください。」清春

 

そんな、MCをアンコール1発目にしてしまうほど、微妙なノリのライブの
アンコール1発目にはネプチューン堀内健が登場し、"黒夢がやってきた"というパロディソングを披露。
黒夢がこんなことをやるなんてときっと、居た人は全員思ったのでは…

 

「僕らのライブは本編で終わってるんですが、もう1人ゲストが来てます!」清春

 

再びアンコールで登場した際には
サムライギタリスト MIYAVIが登場し、会場に今日1番というほどの歓声。
しかもコラボした曲が"少年"、"DRIVE"、更にK-A-Zも登場し"カマキリ"を披露し、大盛り上がり。

 

そして、次なるアンコールはなんと清春と人時が被り物をして登場。寸劇か。
その流れで"BEAMS"。

 

「恥ずかしいから1曲で。歴史が壊れちゃう。」清春

 

そんな感じこの被り物の時は1曲のみ。

そして、最後のアンコール。

 

「あと2曲。アジアショーケースってことで、香港とか台湾とかシンガポールとか行ってきます。日本でもやります。日にちも決定してます。…今夜、夜1時から。」清春

 

彼ららしい、サプライズの発表。
実際に武道館の後1時から、代官山UNITでライブが行われた。
全てがネットで漏れてしまう今の時代にはかえって新鮮な情報公開の仕方。ロックだ。

 

「バンドじゃなくて、音楽を愛してください。」清春

 

と述べ、最後は"SEE YOU"、"Like @ Angel"でライブは幕を閉じた。

今回は初めの方が正直ノリが微妙ということもあってイマイチな空気感が流れていたが、アンコールのコラボレーション等を含めて斜め上のことを、やってくるのが彼ららしいなと思えるライブであった。

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文:Shun

 

 

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