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LIVE goes on

主にライブの感想をブログに書いてます。便宜上敬称略で文章は書いております。

LUNA SEA 夢の終わりの始まり。

ロック ライブ V系

さて、今回はLUNA SEA大阪城ホール公演へと足を伸ばしてきました。
昨年のさいたま公演以来ですので、久しぶりのLUNA SEAです。

やはり、12月。外は寒いですね。風が沁みます。

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Zeppツアーを終え、いよいよアリーナ戦初日。
大阪城ホールは全開放の満員。

 

SEと共にメンバーはステージ袖から登場し、
"LOVELESS"からライブは始まった。
やっぱり、LUNA SEAの始まりはこの曲に限る。

今回の座席はステージにかなり近い位置だったので、

演奏陣の手グセ等が間近に見れてかなり面白かった。
(結構ギターはトラブってたみたいで、SUGIさんがちょくちょくスタッフにアイコンタクトをしてるのが目に付いたレベル。)

 

今回のツアーはコンセプトがあるようで
"BIGINNING ERA"という、初期曲中心のセットリストでライブは進んだ。

序盤では新曲"Rouge"を披露。癖になるイントロがいかにもSUGIZOらしいメロディ。この哀愁漂う疾走が、LUNA SEA。そんな気がする楽曲。


続く、"SANDY TIME"では
曲の軸となる、Jのベースがごりごり響いて気持ちがよかった。

大阪城ホールは音が良い。
特にアリーナ会場だと、ビビりまくるベースの低音とバスドラムの音がすっきり聞こえるのは気持ちが良い。

定番もありつつ、どんなレア曲が飛び出してくるのか。

そんなワクワクは後述の中盤で衝撃を迎えることになる。

 

まさかの選曲、"THE SLAIN"。
時計の針の音が鳴り始めたと思ったら衝撃的である。
調べた限りでは93〜94年に開催されたThe Garden of Sinnersツアー以来の披露。
大阪城ホールのステージに這いつくばって歌うRYUICHIの狂いっぷりが凄まじかった。(ステージに近い分、余計に。)
会場は圧倒する雰囲気に拍手喝采であった。


もちろん、後半戦も盛り上がるナンバーで埋め尽くされた。

新曲の"The End of the Dream"
ツアータイトルとなっている同楽曲は
聴きやすいロックナンバー。曲のブレイク時にJのソロコーナーへ。
ソロの流れからの"BLUE TRANSPARENCY"は非常にノリが良かった。

実に新しい試みである。
ノリの良い後半戦は"TONIGHT"で幕を閉じた。


アンコール待ちでは冬ならではの"きよしこの夜"合唱が城ホールに鳴り響く。

再びメンバーが登場すると、Xmasイヴイヴ(RYUICHI談)ということで
"White Xmas"を披露。
こういう、声伸びやか系の歌はRYUICHIには本当にもってこいな気がする。
ミュージカルなどをこなす彼の声の表現力は説得力を感じる。

 

MCでは
SUGIZOが「聞こえない」とあおる声がリアルに聞こえてるという、前の列ならではの体験や
RYUICHIを紹介するときにSUGIZOがボケで


「宇宙一のナルシスト!…真矢!!!」


会場は爆笑に包まれたりと、LUNA SEAメンバーの仲の良さが伝わってきて、

胸が熱くなった。
演奏聴いていても「俺たち楽しんでやってるぜ!」ってのが伝わってきたのが今回のライブ。

 

そんな、ライブも"PRECIOUS…"、"WISH"と皆で歌える歌で大団円。
明るく終われるのが何よりも幸せだ。

 

久しぶりのLUNA SEAだったが、実に満足度の高いライブであった。

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文:Shun

 

The End of the Dream/Rouge(初回限定盤A)(Blu-ray Disc付)

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