LIVE goes on

主にライブの感想をブログに書いてます。便宜上敬称略で文章は書いております。

水樹奈々 LIVE THEATER 初のアコースティックライブ

「いつもならここで『盛り上がってるかー!』と言うところですが……皆さん、よろしくて?」 水樹奈々

 

みなさま明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。

 

 

今回は水樹奈々のアコースティックライブへ参加してきました。

 

アコースティックライブでさいたまスーパーアリーナのスタジアムモードを使うという前代未聞のライブ。少なくとも、アコースティックライブをやるような環境ではありません。まず、バカでかい。

 

 

そして、アコースティックというフレーズを聞いてどうなんだろうと。

「普段のバンド形式ではないのかなー」

といろいろな妄想を膨らませておりましたが、会場に入ると3つ程のサブステージや様々な仕掛けが散りばめられているではないか。しかも、メインステージは教会を模している。

 

これは、大仰なことになりそうだ…

 

いざ始まれば、オルガンの演奏とともに"Trinity Cross"という斜め上の選曲。会場が大いにどよめく。

 

LIVE THEATERと題されている通り、ミュージカル形式でライブは進んでいく。

音と声だけで勝負するという新たな挑戦だ。

 

特筆すべきは

ピアノと歌だけで披露した"PHANTOM MINDS"や

ゴスペル隊を引き連れて披露した"SCARLET KNIGHT"。

まさに声で勝負するというのを大々的に表現していた。普段ではできない試み。非常に面白く、改めて彼女の声量と表現力に圧倒された。

 

中盤にはスペシャルゲストとして

Suaraと"深愛"

保志総一朗と"Crescent Child"を披露。

声と声のコラボレーション。これもアコースティックなチャレンジの1つだろう。

 

「新しいことにチャレンジしたかった。」水樹奈々

 

"Orchestral Fantasia"ではタップダンスを披露。彼女は本当にエンターテイナーであり、必ず斜め上を行く

いつまでも目が離せない、いや離せなくなってしまうのだ。

 

アコースティックなチャレンジの他、水樹奈々のライブで1番重要な"一体感"。もちろんこれも彼女は忘れない。"Song Communication"などはまさに会場が一体になった瞬間だろう。

 

アンコールではやっぱりというのが正しいのか

バンド形式で"禁断のレジスタンス"や"エデン"を披露しいつものように会場は大盛り上がり。

 

そんないろんな色が詰め込まれた挑戦的なライブは"Tear's Night"で幕を閉じた。

 

いろいろなチャレンジをし続ける彼女。2015年も益々見逃せない。

 

文:Shun

 

 

エデン

エデン